延岡駅周辺整備プロジェクト 延岡市駅前複合施設 エンクロス
JR延岡駅前の複合公共施設として、交通待合空間と市民活動・交流の場を一体化した空間を創出。1階は公共交通の待合やカフェ・書店を含むオープンスペースが広がり、2階は図書閲覧や市民活動スペースを備える。来訪者や市民が自由に滞 […]
京都市美術館(通称:京都市京セラ美術館)
1933年に昭和天皇即位大礼を記念して建設された帝冠様式の美術館本館を基盤に、歴史的な外観と空間構成を尊重しながら、改修設計によって現代的機能・展示空間を結合した建築。地下入口やガラスリボンの導入、既存軸線の保存と拡張、 […]
上勝ゼロ・ウェイストセンター
町が掲げるゼロ・ウェイスト宣言を具現化する公共施設である。ごみ処理施設を単なるインフラではなく、分別・再利用・学習・交流を行う場として再定義している。廃材や寄贈された窓・建具を積極的に再利用し、木造架構を基調とした構成と […]
島キッチン
島キッチンは瀬戸内国際芸術祭2010の作品として豊島の集落に建てられた、空き家や蔵を改修した建築である。地域の空間や素材を最大限に生かし、古い建物の佇まいと新たな屋根シェードの組合せで、飲食と文化交流の拠点として成立させ […]
長野県立美術館
長野県立美術館は旧・信濃美術館を全面建て替えて新設された県立美術館であり、「ランドスケープ・ミュージアム」をコンセプトとして城山公園の地形と善光寺の眺望を取り込む設計とした。展示室・コレクション室だけでなく、交流・公開空 […]
旧富岡製糸場西置繭所
旧富岡製糸場西置繭所は、明治政府が設置した官営模範製糸工場の主要倉庫建築の一つで、煉瓦壁と木骨構造を組み合わせた木骨煉瓦造を採用した。1872年建造後、製糸原料である繭の貯蔵・管理のために機能し、製糸場の歴史的意義を伝え […]
春日台センターセンター
春日台センターセンターは、かつて地域の商業中心だった「春日台センター」跡地に建つ地域共生文化拠点である。多様な福祉サービス機能と子ども・大人・高齢者・障がい者をつなぐ活動が混在する複合施設とした。建築は大庇と横長の木造架 […]
山形市南部児童遊戯施設 シェルターインクルーシブプレイス コパル
山形市南部に建つインクルーシブな児童遊戯施設。多様な背景や特性を持つ子どもたちが同じ場で遊び学べることを目指して設計され、屋内外の遊戯空間、体育館、ライブラリーコーナー、ワークショップ室やカフェを備える。スロープで各空間 […]
郭巨山会所
郭巨山会所は京都祇園祭で山鉾の拠点となる町会所として、歴史的な京町家をベースに耐震補強と増築を組み合わせて再生された建築である。明治期の建物の意匠や構造的価値を保持しつつ、現代的な内部空間を形成し、懸装品の展示や保存、町 […]
八千代市の老人デイサービスセンター「52間の縁側」
建築は高齢者デイサービスの機能に加え、地域住民が自由に訪れられる共生空間を目指して計画された。南北に細長い敷地条件を生かし、約80~95メートルに及ぶ長い縁側状の木架構が主要構造となる。縁側状の床と広い屋根下空間を中心に […]
高槻城公園芸術文化劇場
高槻城公園芸術文化劇場は、旧高槻城二の丸跡に位置する文化芸術拠点施設である。敷地内に大小複数のホールやスタジオ、交流空間を分散配置し、公園の地形や動線と一体化した構成を特徴とする。大阪府産木材によるルーバーや外装は周辺環 […]
福生市庁舎
設計者である山本理顕氏の都市論を反映した、極めて開放的な公共建築である。この市庁舎は、通常の庁舎のように機能別に部屋を閉鎖的に配置するのではなく、「大きなテーブル」のようなワンルーム空間を基本としている。外周に沿って螺旋 […]
公立はこだて未来大学
2000年に開学した、システム情報科学を基軸とする公立大学のキャンパスである。本部棟は、縦横約100メートルを超えるボックス型の建物で、研究室、教室、図書館、事務室など、すべての機能がこの一つの大空間に収められている。内 […]
横浜市立子安小学校
児童数が大幅に増加し、横浜市でも有数のマンモス校となった子安小学校の移転・新築プロジェクトとして2018年に竣工した校舎。「光と風と緑の学校」をコンセプトに設計された。この建築の最大の特徴は、「環境テラス」と呼ばれる奥行 […]
静岡県富士山世界遺産センター
富士山の世界文化遺産登録を記念し、2017年に開館したガイダンス施設。建物は、富士山を水面に映したような「逆さ富士」を表現した、木格子構造の逆円錐台形で構成される。木材は地元の富士ヒノキを使用し、地域の素材を活かした意匠 […]
