伊達の援護寮
内浦湾を望む丘陵の緩やかな斜面に建つ、定員20名の精神障害者生活訓練施設である。5.4m角の正方形ユニットを角度をつけて並べ、その間にできる三角形のスペースをジョイントとして繋ぎ合わせる「部分の集合」による構成を採用して […]
六花亭真駒内ホール
通常は菓子店舗として機能しながら、月一度のコンサート開催時には本格的な音楽ホールへと変貌する、空間の「マニピュレーション(操作)」を主題とした多目的建築である [画像内テキスト]。全面ガラス張りの外壁内側には、高さ約5m […]
GLASS PYRAMID モエレ沼公園 ガラスのピラミッド
彫刻家イサム・ノグチが構想したマスタープランの核となる、幾何学的な造形美を極めたガラス建築である。高さ32mのピラミッド部と立方体、半立方体が複雑に組み合わされた「ふたつの合わせ」と呼ばれる構成により、見る角度によって表 […]
北海道薬科大学臨床講義棟C
薬学教育の6年制移行に伴い、薬剤師育成に最適な学習環境と学生や環境との「共生」をコンセプトに建設された。 外観は、ガラスのカーテンウォールからランダムに突き出したようなボックス状の窓が特徴的で、内部の多様な活動を外部へ表 […]
黒松内中学校エコ改修(校舎棟)
既存のRC造校舎に大規模改修を施し、サステナブルな学習環境へと再生させたプロジェクトである。 耐震性能向上のため建物中央部をあえて解体(減築)し、そこにガラス屋根を架けた2層吹き抜けの「ひかりのみち」を挿入した。 この吹 […]
糸魚小学校
1学年1クラスの小規模校において、学校全体を「ひとつの家族」のように包み込む平屋の建築である。寒冷地特有の暖房負荷を軽減するため、外壁面積を最小化したシンプルな形状を採用しつつ、廊下を排した自由度の高い一室空間(オープン […]
北海道工業大学体育館“HIT ARENA”
北海道科学大学(旧:北海道工業大学)のキャンパス内に建つ、アリーナと学生交流の場を兼ねた複合体育施設である。最大の特徴は、南面の巨大なカーテンウォールと1,050枚の太陽光パネルが並ぶ外観、そして内部に設けられた開放的な […]
日本基督教団真駒内教会
最大の特徴は、王冠のような形状をした多角形の勾配屋根と、そこに設けられた東西のトップライトである。寒冷地における内外空間の関係性をテーマに設計されており、礼拝堂内部への開口部は、この屋根からの自然光と、周囲の環境に応じて […]
古平町複合施設 かなえーる
老朽化した町役場、公民館、保健センター等を一集約した、北海道古平町の新たなまちづくり拠点である。積雪寒冷地における木造の可能性を追求し、町産材を含む北海道産のカラマツを構造材として全面的に採用している。内部は、役場機能と […]
エスコンフィールド HOKKAIDO
北海道ボールパークFビレッジの中核をなす、日本初の開閉式屋根を持つ天然芝球場である。積雪寒冷地における天然芝の育成を可能にするため、重さ約1万トンの切妻型可動屋根と、南東側に配された世界最大級のガラス壁を採用している。こ […]
サッポロビール北海道工場ゲストハウス
北海道の広大な原野を背景に、「風」や「波」を想起させる軽やかな形態が特徴的な建築である。最大の見どころは、波打つような形状をした木造の吊り屋根(集成材を使用)で、これによって内部に柱のない大空間を作り出している。外周部は […]
アルテピアッツァ美唄
閉校となった旧栄小学校の校舎や体育館、周囲の広大な敷地を彫刻家・安田侃氏の作品と共に再生させた「心の広場」である。約7万平方メートルの敷地内には、大理石やブロンズで作られた40点以上の彫刻が、自然の起伏や水辺、既存の建物 […]
北海道開拓記念館
北海道札幌市厚別区の野幌森林公園内に建つ博物館で、明治以来の北海道開拓の歴史や自然・文化を収蔵・展示する施設として設計となっている。巨大な壁面で建物の量感を強調しつつ、広大な森の環境と調和する構成となっている。外装には野 […]
釧路市立博物館
北海道釧路市にある市立博物館。地域の自然・歴史・文化に関する資料を収蔵・展示する施設で、展示室・収蔵庫・事務室が一体となった構成となっている。屋内外展示や学習・体験スペースを備え、地域教育・文化振興の拠点として計画された […]
岩見沢複合駅舎 (岩見沢駅・岩見沢市有明交流プラザ・岩見沢市有明連絡歩道)
北海道岩見沢市の主要鉄道駅(JR岩見沢駅)を中心に、市の交流施設や自由通路(南北自由通路)を一体化した複合施設。市民参加による刻印レンガを外装に配し、古レールをファサード要素として用いることで鉄道の歴史と地域文化を表現す […]
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