太田市休泊行政センター
「公共のコンビニ」というコンセプトを掲げ、住民参加型のワークショップを経て計画された次世代型の地域施設である。行政機能、公民館活動、福祉サービスの3つのプログラムを、大きなワンルームのような開放的な空間の中に有機的に配置 […]
鹿沢インフォメーションセンターと森の小径上信越高原国立公園鹿沢園地自然学習歩道施設整備
上信越高原国立公園内の自然学習施設である。園地入口の情報拠点と既存の自然歩道を、地上約4.5mの高さに架けられたブリッジとスロープによって立体的につなぐ空間構成が最大の特徴である。樹冠レベルを通るブリッジは、単なる通路で […]
ハラ ミュージアム アーク
榛名山麓の牧場に隣接し、自然と調和する黒い木造の厩舎のような佇まいが特徴である。当初は、正方形のギャラリーAと両翼のギャラリーB・Cが対称に配置された現代美術のための空間として誕生した。開館20周年を機に行われた増築では […]
高崎市立桜山小学校
緩やかな傾斜地に位置し、地形や周囲の山並みに呼応して折れ曲がる「ジグザグ」の平面構成が特徴である。当初の分棟案を見直し、回遊性や管理性を高めるため、全ての機能を一筆書きのように繋げた一棟の構成へと統合された。内部には、特 […]
群馬県農業技術センター
細い木材を斜格子状に2段に並べたメッシュ状の屋根を、テントのように張力(テンション)を与えて架け渡す構造技術である。通常であれば重さで垂れて折れてしまうような細い材(90×75mmのスギ材)でも、引張力を利用して垂れを減 […]
共愛学園前橋国際大学4号館 KYOAI COMMONS
既存キャンパスの増築計画として、学生食堂や自習用のラーニングセンター、一般教室など、大学全体のラウンジのような多目的空間として設計された。最大の特徴は、内部に林立する無数の「壁柱」である。これらは各諸室に求められる機能や […]
共愛学園前橋国際大学5号館 KYOAI GLOCAL GATEWAY
「地域と世界をつなぐ」という大学の教育方針を象徴する、キャンパスの新たな玄関口として計画された校舎である。建物周辺の環境に合わせて、「キャンパスゲート」「アクティビティテラス」「サクラエントランス」「グリーンテラス」とい […]
天神山のアトリエ
交通量の多い交差点に面した敷地に建つ、植物と建築が一体化した実験的なアトリエ兼住宅である。RC打放しの外壁に囲まれた内部には、土が剥き出しのままの床や、天井を貫いて空へと伸びる樹木が配置されており、従来の「室内」の概念を […]
ちよだの森歯科診療所
群馬県ののどかな田園地帯に建つ、歯科医院と住宅を併設した平屋の建築である。個室診療に必要な2.7メートル四方のグリッドを空間の最小単位とし、これを縦横に連結・分散させることで全体の構成が決定されている。同一スケールのグリ […]
まるほん旅館風呂小屋
名湯として知られる沢渡温泉の老舗旅館に新設された、宿泊客専用の浴場施設である。既存の混浴大浴場とは対極にある、静謐な瞑想空間としての機能が追求された。最大の特徴は、カラマツ材の細い部材を幾重にも積み上げた「逆円錐状」の天 […]
プラス薬局みさと店
「散策できる薬局」をコンセプトに、薬局という機能的な空間を地域に開かれた豊かな環境へと再定義した建築である。広大な敷地に対し、極めて細い集成材の柱と梁で構成された軽やかな架構が特徴で、建物内外に「庭」のような余白を多く含 […]
群馬県立館林美術館
「自然と人間」をテーマに、広大な多々良沼に隣接する平坦な地貌を活かして設計された美術館である。緩やかな弧を描く展示棟と、池を囲むように配置された低層の建物群が、風景の中に溶け込むような水平性を強調している。外壁には質感豊 […]
ぐんま国際アカデミー
「英語で学ぶ」という教育方針に合わせ、「オープンスクール」形式をさらに進化させた空間構成を持つ校舎である。クラスごとの仕切りを最小限にし、各教室と中庭、さらに「ストリート」と呼ばれる幅広の共用空間が緩やかに繋がっており、 […]
富弘美術館
群馬県みどり市の草木湖畔に建つ美術館。口に筆をくわえて水彩と詩を描く詩画家・星野富弘の作品を収蔵・展示する施設として計画され、自然景観と調和する展示空間を備える。大小さまざまな円形展示室を配置し、連続した柔らかな鑑賞動線 […]
上州富岡駅
群馬県富岡市にある上信電鉄上信線の主要駅。世界遺産「富岡製糸場」への玄関口として駅舎を2014年に建て替え、観光客と地域住民の交通利便性向上を図った駅舎デザインとなっている。鉄骨を基礎に煉瓦を積んだ外装を取り入れ、富岡製 […]
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