笠間日動美術館 東館
城下町や門前町の歴史を持つ周辺の町づくりと自然環境を核とした芸術の場の創出を第一に考え、すり鉢状の複雑な地形を活かして配置されており、街のスケールに歩み寄ったエントランス側の小規模なボリュームに対し、反対側をシンプルかつ […]
つくば建築試験研究センター試験研究本館
開放的な木造の事務空間を実現した、ハイブリッド構造のオフィス建築である。建物の両端部に階段室や設備を集約した鉄筋コンクリート造のコアを配置し、その間に木造の執務エリアを架け渡す構成をとっている。地震力などの水平荷重を剛性 […]
コロナ電気 新社屋工場1+2期
東日本大震災で被災した精密機器工場の全面建て替えプロジェクトである。既存の工場を操業しながら段階的に工事を進めるため、ひたちなか市初の「全体計画認定」を受け、2期にわたる増築・改修が行われた。「雑木林の中の大きな家のよう […]
Ono-Sake Warehouse
日本酒の貯蔵という機能を核に、温熱環境と作業性を建築的に更新した倉庫建築である。内部は酒の品質管理に適した安定した環境を確保しつつ、構造体や設備を整理されたフレームとして表出させ、合理性そのものを空間の質としている。外観 […]
古河歴史博物館
茨城県古河市の旧古河城出城跡に建つ歴史博物館。周辺の史跡や緑豊かな景観を活かした敷地計画となっており、博物館本館、鷹見泉石記念館、奥原晴湖画室(繍水草堂)などの建物や庭園・道筋が連続する構成となっている。地域の歴史文化を […]
真壁伝承館
茨城県桜川市真壁町の重要伝統的建造物群保存地区内に建つ複合公共施設。図書館、歴史資料館、ホール、会議室、創作室など多機能を内包し、地域の歴史や文化の保存・発信拠点として機能する。周囲の町並みとの調和を図りつつ、地域住民の […]
日立市新庁舎
市民に開かれた「広場のような庁舎」である。 最大の特徴は、建物全体を覆う巨大な大屋根(キャノピー)と、全面ガラス張りの外装である。この大屋根が建物内外を緩やかに繋ぎ、庁舎の前庭を市民が自由に集える開放的な公共空間へと変貌 […]
