立川市庁舎
「立川方式」と呼ばれる、市民参加型の公開コンペやワークショップを経て誕生した低層大平面の庁舎である。地上3階、地下1階の4層に機能をまとめ、屋上の過半を緑化された広場として開放している。内部は中庭やアトリウムを穿つことで […]
大多喜町役場
1959年に建築家・今井兼次の設計で建てられた中庁舎の耐震改修と、その背後に新たな機能を集約させる増築計画である。城下町としての歴史的景観を守りつつ、町民に開かれた新しい行政拠点のあり方を提示している。増築棟の最大の特徴 […]
喜多方市新本庁舎
最大の特徴は、雪深い地域の風土を考慮した「五角形平面」と「組石状の耐震壁」による構成にある。建物北側の融雪を促すため、日影を最小化する五角形のボリュームを採用。外周部には、工場で製作されたプレキャストコンクリート(PCa […]
八丈町庁舎・多目的ホール/おじゃれ
八丈島の中心部に位置し、町役場と本格的な多目的ホールを一体化させた複合公共施設である。島特有の厳しい塩害や気象条件に対応するため、外装にはセルフクリーニング機能を持つ白磁タイルを採用し、強い日差しの中でも端正な美しさを維 […]
横浜市役所
関内地区とみなとみらい21地区を繋ぐ結節点に位置する、横浜の新しいシンボルとなる庁舎である。水辺に面した敷地特性を活かし、低層部には3層吹き抜けの巨大な全天候型屋内広場「アトリウム」を配置している。この広場は、JR桜木町 […]
大宮区役所・大宮図書館
かつて製糸業で栄えた大宮の歴史から着想を得て、「まちを紡ぐ、人を紡ぐ、時を紡ぐ」をコンセプトに設計された複合施設である。外装は絹糸をイメージした繊細な縦格子で覆われており、建物自体をそれらを支える「織枠」に見立てている。 […]
山元町役場
東日本大震災で被災した旧庁舎の復旧プロジェクトとして、内陸の新たな高台移転地に建設された町役場である。「海と山をつなぎ、人と人をつなぐ要としてのタウンホール」というコンセプトに基づき、地域防災の拠点と住民交流の場を一体化 […]
古平町複合施設 かなえーる
老朽化した町役場、公民館、保健センター等を一集約した、北海道古平町の新たなまちづくり拠点である。積雪寒冷地における木造の可能性を追求し、町産材を含む北海道産のカラマツを構造材として全面的に採用している。内部は、役場機能と […]
南三陸町役場庁舎/歌津総合支所・歌津公民館
町民が日常的に利用し、交流できる広場のような空間「マチドマ」が両施設に共通して計画された。地域資源である南三陸杉を積極的に活用し、使用木材の約9割を地元産材で賄うとともに、公共建築として日本初の「FSC全体プロジェクト認 […]
太子町新庁舎「太子の環」
町民の行政手続きの場にとどまらず、日常的に立ち寄れる公共の居場所として計画された町庁舎である。建物は「環」をテーマに、庁舎機能を分節しながら中庭や回廊によって緩やかに連続させ、内外を巡る動線が自然な交流を生み出す構成とな […]
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