再春館製薬女子寮
くまもとアートポリスの民間プロジェクト第1号であり、新入社員80人が共同生活を送るための「大きな家」として、個室の集合体ではなく一体感を重視した大胆な空間構成が取られている。地盤面から40cm掘り下げたレベルにRC造の寝 […]
道の駅宇土マリーナ おこしき館
「くまもとアートポリス」の一環として、熊本未来国体ヨット会場の管理施設を中心に計画された複合施設である。マリーナ運営の効率化とウォーターフロントの都市デザインの両立を目指し、管理機能だけでなくレストランや研修室を備えた、 […]
砥用町林業総合センター
熊本県による「くまもとアートポリス」の一環として計画された、地場産の木材を多用した多目的施設である。山を背にした高台に位置し、全面ガラス張りの直方体の中に、スギのトラス構造が複雑に組み上げられた「木造のジャングル」のよう […]
西合志町保健福祉センター「ふれあい館」
「21世紀型の公共施設」として計画された、多世代交流を促す複合福祉施設である。デイセンター、保健センター、子供センター、福祉支援センター、地域交流ホールの5部門を一つの空間の中に有機的に繋ぎ合わせ、利用者の活動に合わせて […]
芦北町 地域資源活用総合交流促進施設
不知火海を望む山の中腹に位置し、既存の楕円形ドーム施設に隣接して計画された。矩形を5つの円弧で切り取ったアメーバのような不整形な平面を持ち、ドーム特有の求心性を抑えつつ外部へ開かれた流動的な空間を形成している。最大の特徴 […]
山鹿市立鹿北小学校
熊本県北部の3校統合により新設された小学校である。地場産の杉材を活用し、住宅用の材木を組み合わせて施工を可能にした。コンクリートのコアを挟んで木造部分を分棟化し、コンクリート部分で地震力に抵抗する構造計画としている。木造 […]
神水公衆浴場
2016年の熊本地震による地盤沈下で全壊した銭湯の跡地に建てられた、職住一体の複合施設である。一階部分には一般の入浴客も利用できる公衆浴場とカフェ、診療所を配置し、二階部分を住居としている。災害時には地域の避難拠点として […]
熊本地震 震災ミュージアム 体験・展示施設 KIOKU
熊本地震の教訓を後世に伝えるため、震災遺構である旧東海大学校舎に隣接して建設された中核施設である。敷地内を横切るようにかけられた、流れるような曲線の平屋の大屋根が最大の特徴であり、阿蘇の山並みや周囲の風景を印象的に切り取 […]
熊本県立東稜高等学校
「学校建築はもっと豊かになるべきだ」という設計者の思想に基づき、くまもとアートポリスの先駆け的なプロジェクトとして建設された校舎である。中央に「ガレリア」と呼ばれる巨大な光庭(吹き抜け空間)を配置し、各教室をその周囲に回 […]
宇土市立宇土小学校
熊本地震以前の老朽化に伴う建て替えにより誕生した、壁を極限まで排除した開放的な校舎。L字型のRC壁(L壁)をランダムに配置し、その隙間をガラスや建具でつなぐことで、教室と廊下の境界をなくした「オープン・スクール」の形式を […]
山鹿市立山鹿小学校
地域に開かれた学びの場として、学校建築を「まちの一部」として捉え直すことを主題に計画された小学校である。校舎は低層で分節された構成とし、回廊やテラス、半屋外空間を介して教室群が連続することで、内外の境界を曖昧にしている。 […]
熊本県立熊本かがやきの森支援学校
多様な特性をもつ児童生徒が安全かつ安心して過ごせる学習環境を目指して計画された特別支援学校である。校舎は低層分棟構成とし、教室、生活訓練室、共用空間を緩やかに連続させることで、移動時の負担を軽減している。明快な動線計画に […]
熊本城特別見学通路
2016年の熊本地震によって大きな被害を受けた熊本城の復旧過程を公開しながら、安全に見学できる動線として計画された仮設性と恒久性を併せ持つ建築である。既存石垣や城郭に直接触れない独立構造とし、遺構への影響を最小限に抑えつ […]
球泉洞森林館
熊本県球磨郡球磨村の観光地・球泉洞周辺に建つ自然・科学博物館。森林の働きや樹木・生態に関する展示を主体とし、開館10周年に発明家トーマス・エジソンに関する資料展示も加え「エジソン・ミュージアム」として展示範囲を広げた構成 […]
小国ドーム
5,602本の小国杉角材を用いた木造立体トラス構法により、大スパン体育館を形成した建築。屋根外観が亀の甲羅のような形状となる構成で、体育館・イベントスペースとしての用途を兼ねる。
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