三重県立熊野古道センター
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の保存・活用拠点として、尾鷲湾を望む高台に建設された。建物は、棚田の石垣のような基壇の上に、尾鷲ヒノキやスギの無垢材を用いた6,500本以上の柱が林立する「木の殿堂」とも呼ぶべき圧倒的な […]
尾鷲市立尾鷲小学校・尾鷲幼稚園
尾鷲市の高台に位置し、小学校と幼稚園を一体的に整備した教育施設である。国内有数の多雨地帯という気候特性と、尾鷲ヒノキに代表される地元の林業文化を建築に反映させている。最大の特徴は、日本古来の「雨端(あまはじ)」を現代的に […]
森のオフィス
菅原大輔 / SUGAWARADAISUKE建築事務所のデビュー作であり、木々の間に佇む「外観のない建築」を目指して設計された。三重県松阪市の住宅街において、閉鎖的な機能を持つ「小屋群」と季節感あふれる「庭群」を一体的に […]
伊勢神宮 内宮参集殿(改修)
1969年に竣工した参拝者のための休憩・奉納施設を、平成25年の式年遷宮に向けて全面的に刷新したリノベーションである。 築後40年が経過し、外壁の老朽化が進んでいた建物に対し、「神域にふさわしい外観」への整備と、内部機能 […]
海の博物館・重要有形民俗文化財収蔵庫
三重県鳥羽市浦村町に建つ博物館建築で、伊勢湾・志摩半島・熊野灘の漁撈用具などの民俗資料および木造船を収蔵・展示する施設となっている。展示棟と重要有形民俗文化財収蔵庫がまとまり、海民(水産・海女・漁労文化)に関わる資料約6 […]
