松原児童青少年交流センターmiraton(ミラトン)・松原テニスコート
かつて東洋一のマンモス団地と称された松原団地の建て替えエリアにおいて、新たな街の原風景を築くために計画された複合施設である。中庭の芝生広場を囲むように、大小9棟のRC造ヴォールト(かまぼこ型)屋根が連続し、それらが相互に […]
鹿島市民文化ホール SAKURAS
佐賀県鹿島市の市庁舎に隣接して建設された、旧市民会館に代わる新たな文化拠点である。「まちの晴れ舞台」をコンセプトに、最大751席を収容するホールと、展示や練習が可能な多目的室を備えている。最大の特徴は、舞台と客席の距離を […]
SCOP TOYAMA 富山県創業支援センター/創業・移住促進住宅
築50年の旧県職員住宅3棟をリノベーションし、創業支援センターと移住促進住宅を統合した職住一体の拠点施設である。2017年の「高校生の建築甲子園」で優勝した地元の富山工業高校生のプランをもとに事業化された。既存の階段室型 […]
花重リノベーション
谷中霊園の入り口で創業150年を超える老舗花店「花重」を、カフェや寄席などを併設する複合施設へと転換した改修プロジェクトである。敷地内に混在する明治、大正、昭和の異なる時代の建築群を、歴史の履歴としてそのまま受け入れなが […]
日本女子大学百二十年館・杏彩館
創立120周年記念事業に伴う目白キャンパス再整備プロジェクトの第II期計画として建設された。キャンパスの中央に位置する教室・研究棟の「百二十年館」と、食堂や交流機能を備えた学生棟の「杏彩館」から構成されている。「目白の森 […]
鶴川商店街周辺拠点施設
歴史的な街並みが残る鶴川商店街の再生を目的とした、新築の「チャレンジショップ棟」と築120年の古民家を再生した「テレワーク棟」からなる複合施設である。近隣の櫻八幡神社の配置構成を参照し、各建築物を参道に見立てた屋根付きの […]
石巻市震災遺構門脇小学校
東日本大震災による津波と、その後の大規模な火災の両方の被害を受けた校舎を、震災遺構として保存・整備した施設である。被災した校舎は維持管理の観点から中央部約67メートルを残して減築されているが、黒く焼け焦げた壁や熱で折れ曲 […]
エスコンフィールド HOKKAIDO
北海道ボールパークFビレッジの中核をなす、日本初の開閉式屋根を持つ天然芝球場である。積雪寒冷地における天然芝の育成を可能にするため、重さ約1万トンの切妻型可動屋根と、南東側に配された世界最大級のガラス壁を採用している。こ […]
熊本地震 震災ミュージアム 体験・展示施設 KIOKU
熊本地震の教訓を後世に伝えるため、震災遺構である旧東海大学校舎に隣接して建設された中核施設である。敷地内を横切るようにかけられた、流れるような曲線の平屋の大屋根が最大の特徴であり、阿蘇の山並みや周囲の風景を印象的に切り取 […]
PRISM Inn Ogu
都心の狭小敷地に建つ、家族やグループでの長期滞在を主眼に置いた多人数対応型ホテルである。塔状比の高いペンシルビルの構造的制約を逆手に取り、室内に林立する巨大な柱と梁を、空間を緩やかに分節する「家具」のような要素として再定 […]
五島つばき蒸溜所
五島列島・福江島の北端に位置し、隣接する歴史的な教会を守り続ける「教会守」としての役割を兼ね備えたジンの蒸溜所である。敷地が狭隘な山道の先にあり大型車両の進入が困難なため、現場で搬入・加工が可能な小径材をアーチ状の「挟み […]
天神山のアトリエ
交通量の多い交差点に面した敷地に建つ、植物と建築が一体化した実験的なアトリエ兼住宅である。RC打放しの外壁に囲まれた内部には、土が剥き出しのままの床や、天井を貫いて空へと伸びる樹木が配置されており、従来の「室内」の概念を […]
ちよだの森歯科診療所
群馬県ののどかな田園地帯に建つ、歯科医院と住宅を併設した平屋の建築である。個室診療に必要な2.7メートル四方のグリッドを空間の最小単位とし、これを縦横に連結・分散させることで全体の構成が決定されている。同一スケールのグリ […]
立教大学 ロイドホール 18号館
立教大学の創立135周年記念事業として、池袋キャンパスに建設された総合的な学習拠点である。国内屈指の規模を誇る「池袋図書館」を核とし、従来の静粛な閲覧室に加え、グループ学習やプレゼンテーションが可能なアクティブ・ラーニン […]
東急プラザ 表参道原宿
神宮前交差点に位置する都市型商業施設である。エントランスホールは、多面体の鏡面ガラスで覆われた万華鏡のような空間となっており、表参道のケヤキ並木や行き交う人々の動きを反射させ、街の活気を内部へと引き込んでいる。屋上階には […]
