高崎市立桜山小学校
緩やかな傾斜地に位置し、地形や周囲の山並みに呼応して折れ曲がる「ジグザグ」の平面構成が特徴である。当初の分棟案を見直し、回遊性や管理性を高めるため、全ての機能を一筆書きのように繋げた一棟の構成へと統合された。内部には、特 […]
長野県稲荷山養護学校
千曲川を望む里山の風景と共生し、子どもたちが「大きな家」にいるように安心して生活できる場として設計された。建物は15,000㎡を超える広大な敷地に、地形や周辺環境に合わせて複数の棟が緩やかに折れ曲がりながら配置されている […]
幕張インターナショナルスクール
日本で初めて、文部科学省の教育指導要領に則した「一条校」として認可されたインターナショナルスクールである。敷地内には、発育段階に応じた「ハウス」と「ネイバーフッド」という集団単位を重視し、独立性の高い3つの木造平屋校舎と […]
七沢希望の丘初等学校
里山の自然と共生し、全校児童が「みんなの大きなひとつの家」で過ごすような教育環境を目指して設計された。丘の地形をそのまま活かし、既存の樹木を避けるように校舎を左右に蛇行させて配置している。建物全体を覆う連続的な大屋根の下 […]
山鹿市立鹿北小学校
熊本県北部の3校統合により新設された小学校である。地場産の杉材を活用し、住宅用の材木を組み合わせて施工を可能にした。コンクリートのコアを挟んで木造部分を分棟化し、コンクリート部分で地震力に抵抗する構造計画としている。木造 […]
尾鷲市立尾鷲小学校・尾鷲幼稚園
尾鷲市の高台に位置し、小学校と幼稚園を一体的に整備した教育施設である。国内有数の多雨地帯という気候特性と、尾鷲ヒノキに代表される地元の林業文化を建築に反映させている。最大の特徴は、日本古来の「雨端(あまはじ)」を現代的に […]
七ヶ浜町立七ヶ浜中学校
東日本大震災の復興事業として、高台の緑豊かな敷地に再建された中学校である。巨大な単一校舎を建てるのではなく、小さな住宅のようなボリュームを機能ごとに分節し、それらを複雑に連結させることで、町並みのような親しみやすいスケー […]
陸前高田市立高田東中学校
東日本大震災の被災3校を統合して高台に建設された、木造と鉄筋コンクリート造による混構造の校舎である。最大の特徴は、周囲の山並みに呼応するような連続する勾配屋根である。この屋根の下には、地域産の杉材を多用した開放的な内部空 […]
東松島市立宮野森小学校
「森の学校」をコンセプトに、背後の復興の森との一体感を目指した平屋中心の分棟配置を採用している。教室棟、管理棟、図書棟が中庭を囲み、回遊性のある空間を構成する。構造材から内装材まで地域産の杉やヒノキを積極的に利用しており […]
同志社香里中学校・高等学校メディアセンター「繋真館」
キャンパスの主要な動線が交差する結節点に位置し、既存の図書館を「メディアセンター」として建て替えた施設である。建物全体を「知の森」に見立て、105mm角のヒノキ材を積み上げた「木造のジャングルジム」のような巨大な架構をR […]
