神戸国際中学校・高等学校 河野記念アルモニホール
神戸国際中学校・高等学校の創立25周年記念事業として、既存校舎に隣接して建てられた。建築家の中西正佳氏と福垣哲朗氏(竹中工務店)は、神戸の豊かな自然環境と調和させるため、複数のRC造の壁柱を地形の等高線に沿うように放射状 […]
早稲田大学高等学院(体育館棟・講堂棟・普通教室棟)
石神井公園に隣接する緑豊かな環境を維持しながら、既存校舎の老朽化に伴い段階的に建て替えられた教育施設群である。キャンパス中央に「杜の広場」を配置し、それを囲むように各棟を連携させることで、生徒の多様な活動が立体的に交差す […]
東京サレジオ学園
カトリック修道会の教育理念に基づき、家庭的な小舎制を導入した児童養護施設である。敷地内に「家」としての小舎が分散配置され、それらを結ぶ路地や広場が一つの「街」のような景観を形作っている。初期の小舎群はコンクリート打ち放し […]
熊本県立東稜高等学校
「学校建築はもっと豊かになるべきだ」という設計者の思想に基づき、くまもとアートポリスの先駆け的なプロジェクトとして建設された校舎である。中央に「ガレリア」と呼ばれる巨大な光庭(吹き抜け空間)を配置し、各教室をその周囲に回 […]
ぐんま国際アカデミー
「英語で学ぶ」という教育方針に合わせ、「オープンスクール」形式をさらに進化させた空間構成を持つ校舎である。クラスごとの仕切りを最小限にし、各教室と中庭、さらに「ストリート」と呼ばれる幅広の共用空間が緩やかに繋がっており、 […]
宇土市立宇土小学校
熊本地震以前の老朽化に伴う建て替えにより誕生した、壁を極限まで排除した開放的な校舎。L字型のRC壁(L壁)をランダムに配置し、その隙間をガラスや建具でつなぐことで、教室と廊下の境界をなくした「オープン・スクール」の形式を […]
実践学園中学・高等学校 自由学習館
既存校舎に囲まれた狭小な中庭に計画された、生徒の自発的な学習を促すためのメディアセンター。地下1階から地上2階までの全フロアを、緩やかなスロープとスキップフロアでつなぐことで、建物全体が一つの大きな「知の回廊」のような連 […]
山鹿市立山鹿小学校
地域に開かれた学びの場として、学校建築を「まちの一部」として捉え直すことを主題に計画された小学校である。校舎は低層で分節された構成とし、回廊やテラス、半屋外空間を介して教室群が連続することで、内外の境界を曖昧にしている。 […]
熊本県立熊本かがやきの森支援学校
多様な特性をもつ児童生徒が安全かつ安心して過ごせる学習環境を目指して計画された特別支援学校である。校舎は低層分棟構成とし、教室、生活訓練室、共用空間を緩やかに連続させることで、移動時の負担を軽減している。明快な動線計画に […]
田野畑村立田野畑中学校及び寄宿舎
岩手県下閉伊郡田野畑村にある村立中学校。昭和49年(1974年)に村内の複数分校を統合して 田野畑中学校と寄宿舎 を設置し、通学圏の広い地域で教育機能を確保する構成となっていた。校舎は教室・特別教室・体育館等を一体的に収 […]
