陸前高田市立高田東中学校

東日本大震災の被災3校を統合して高台に建設された、木造と鉄筋コンクリート造による混構造の校舎である。
最大の特徴は、周囲の山並みに呼応するような連続する勾配屋根である。この屋根の下には、地域産の杉材を多用した開放的な内部空間が広がる。建物は地形の傾斜に沿って配置され、教室や多目的スペースが「路地」のような通路でつながることで、生徒同士や地域住民との自然な交流を促す構成となっている。
高い耐震性を備えつつ、木の温かみを最大限に活かした空間設計は、復興の象徴として生徒の心の安らぎと地域コミュニティの拠点を両立させている。

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設計 SALHAUS
所在地 岩手県陸前高田市米崎町宇和方130-1
用途 中学校
構造 鉄筋コンクリート 鉄骨造 一部木造
竣工年 2013年
備考
タグ
総合得点 -
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  • 美しさ(造形美・景観調和・プロポーション)
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  • 空間(居心地・開放感・光と影)
    -
  • 機能性(動線・使い勝手・バリアフリー)
    -
  • ディテール(素材感・収まり・職人技)
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  • 独創性(新発想・唯一無二・インパクト)
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