倉吉市庁舎
地方都市の行政機能を集約する中核施設として計画された庁舎建築である。簡潔で端正なボリューム構成と、明快な平面計画により、執務効率と市民利用のしやすさを両立している。外観は過度な装飾を排し、水平性を強調した構成によって公共 […]
大分県庁舎
モダニズム建築の特徴であるピロティのある高層棟と、低層の議場棟・正庁が交差する独特の構造が特徴である。機能主義に基づきながらも、都市景観との調和や、大分出身の彫刻家・流政之による壁面レリーフ「恋矢車」といった芸術作品を取 […]
福生市庁舎
設計者である山本理顕氏の都市論を反映した、極めて開放的な公共建築である。この市庁舎は、通常の庁舎のように機能別に部屋を閉鎖的に配置するのではなく、「大きなテーブル」のようなワンルーム空間を基本としている。外周に沿って螺旋 […]
日立市新庁舎
市民に開かれた「広場のような庁舎」である。 最大の特徴は、建物全体を覆う巨大な大屋根(キャノピー)と、全面ガラス張りの外装である。この大屋根が建物内外を緩やかに繋ぎ、庁舎の前庭を市民が自由に集える開放的な公共空間へと変貌 […]
名護市庁舎
沖縄の風土と深く共鳴する名建築である。最大の特徴は、沖縄の伝統的な民家に見られる「軒(アマハジ)」を大胆に解釈した、多層に重なるテラスと深い庇の構成にある。建物全体を市松模様のコンクリートブロックで覆い、その隙間から自然 […]
としまエコミューゼタウン
豊島区役所新庁舎と超高層マンション(分譲住宅)からなる国内初の庁舎一体型再開発ビルである。最大の特徴は、建物全体を「樹木」に見立てた多層的な外観構成である。外周には、太陽光パネル、緑化パネル、木質ルーバーを組み合わせた「 […]
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