レビューで伝える建築の魅力

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新国立競技場

東京2020オリンピックパラリンピックに向けて建設が進む新国立競技場.屋根は鉄骨と木材のハイブリッド構造で,根元鉄骨から先端までは約60m.新国立競技場での木材使用量は約2,000m3.フィールドには地温コントロールシステムが採用されている.7月中旬から芝が張り始められている.また冬期の太陽高度が低い時期に芝育成のための自然光を取り入れるため,屋根南側の一部(写真右上)をルーバー付きのガラス屋根としている.

設計 大成建設・梓設計・隈研吾建築都市設計事務所共同企業体
所在地 東京都新宿区霞ヶ丘町10-1
主要用途 観覧場
建主 独立行政法人日本スポーツ振興センター
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