共愛学園前橋国際大学5号館 KYOAI GLOCAL GATEWAY

「地域と世界をつなぐ」という大学の教育方針を象徴する、キャンパスの新たな玄関口として計画された校舎である。建物周辺の環境に合わせて、「キャンパスゲート」「アクティビティテラス」「サクラエントランス」「グリーンテラス」という異なる特性を持つ4つの「顔」を外部に向けて配置し、地域やキャンパスの各動線を建物内部へと引き込んでいる。
内部空間は、学生、教職員、そして地域住民が境界なく交差できるよう、ガラス張りのプロジェクトルームやオープンな学習スペースが連続する構成をとっている。大きな屋根の下に広がる半屋外のテラスや吹き抜けが、視覚的・機能的な開放感を生み出し、偶発的な出会いや対話、共同作業を誘発する仕掛けが随所に施された。家具と建築の中間のようなスケールの設えを配置することで、利用者がその時々の目的に応じて居場所を自由に選択できる、「開かれた学びの庭」のような教育環境を実現している。

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設計 赤松佳珠子+大村真也/ CAt
所在地 群馬県前橋市小屋原町1154-4
用途 大学
構造 鉄骨造
竣工年 2021年
備考
タグ
総合得点 -
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  • 美しさ(造形美・景観調和・プロポーション)
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  • 空間(居心地・開放感・光と影)
    -
  • 機能性(動線・使い勝手・バリアフリー)
    -
  • ディテール(素材感・収まり・職人技)
    -
  • 独創性(新発想・唯一無二・インパクト)
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