日本工業倶楽部会館・三菱UFJ信託銀行本店ビル

大正期の日本工業界のシンボルであった旧会館(国登録有形文化財)を、最新のオフィスビルへと統合した保存再生建築である。敷地を一体開発することで、旧建物の約3分の1にあたる正面部分の躯体をそのまま保存し、残る部分は仕上げ材を再利用して外観と主要な内部空間を再現している。建築全体を新築の地下構築物の上に載せ、免震装置を介して保存部と背後の地上30階建てタワーを一体化させる画期的な工法が採用された。意匠面では、日本でも数少ない本格的なセセッション様式を継承。正面階段や大会堂、大食堂などの格式高いインテリアのシーケンスを保持しつつ、新旧の建築が「時代の対話」を奏でるような景観を創出している。

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設計 三菱地所設計
所在地 東京都千代田区丸の内1-4-5.6
用途 事務所 倶楽部 店舗
構造 倶楽部棟:SRC造 RC造(免震構造) タワー棟:S造 一部SRC造 RC造
竣工年 2003年
備考
タグ
総合得点 -
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  • 美しさ(造形美・景観調和・プロポーション)
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  • 空間(居心地・開放感・光と影)
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  • 機能性(動線・使い勝手・バリアフリー)
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  • ディテール(素材感・収まり・職人技)
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  • 独創性(新発想・唯一無二・インパクト)
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