兵庫県林業会館

神戸中心部の防火地域において、中高層オフィスビルの木質化を推進するモデル施設として建設された。鉄骨のフレームが鉛直荷重を支え、CLT(直交積層板)パネルの耐震壁が水平力を負担する「CLT+鉄骨ハイブリッド構造」を日本で初めて採用している。この構造により、防火規制の厳しい都市部でありながら、ガラスカーテンウォール越しにCLTの木肌を外部へ現し(あらわし)にすることが可能となった。内部はCLT床の採用による軽量化で無柱の大空間を実現し、1階には県産材の魅力を発信する展示コーナーやフリースペースを配置。兵庫県産のスギやヒノキ、コナラを随所に使用し、都市における「森になる建築」を体現している。

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設計 森稔 竹中工務店
所在地 兵庫県神戸市中央区北長狭通5-5-18
用途 事務所
構造 鉄骨造 一部木造,鉄筋コンクリート造
竣工年 2019年
備考
タグ
総合得点 -
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  • 美しさ(造形美・景観調和・プロポーション)
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  • 空間(居心地・開放感・光と影)
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  • 機能性(動線・使い勝手・バリアフリー)
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  • ディテール(素材感・収まり・職人技)
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  • 独創性(新発想・唯一無二・インパクト)
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