「病院らしくない病院」をコンセプトに、ホテルのような快適性と高度な医療機能を両立させた地域中核病院である。最大の特徴は、全長約150m、高さ約20mに及ぶ巨大なガラス張りのアトリウム(ホスピタル・ストリート)であり、自然光が溢れる開放的な空間が各外来部門を繋いでいる。病棟部門はプライバシーと眺望に配慮して上層階に配置され、全病室から蔵王連峰などの自然景観を望むことができる。医療技術の変化に柔軟に対応できるロングスパンの構造や、災害時に機能を維持する免震システムの採用など、機能性とデザイン性を高い次元で融合させている。
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