実践学園中学・高等学校 自由学習館

既存校舎に囲まれた狭小な中庭に計画された、生徒の自発的な学習を促すためのメディアセンター。地下1階から地上2階までの全フロアを、緩やかなスロープとスキップフロアでつなぐことで、建物全体が一つの大きな「知の回廊」のような連続体となっている。構造面では、細い鋼管柱をランダムに配置して森のような空間を創出し、屋根や壁には多角形の面を組み合わせた複雑なジオメトリを採用。視線の抜けや光の入り方が場所ごとに変化し、生徒がその日の気分に合わせてお気に入りの居場所を見つけられる多様な空間を提供している。環境面ではクールヒートトレンチなどを活用し、都市の過密環境の中でも自然エネルギーを感じられる開放的かつ静謐な学習環境を実現している。

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設計 古谷誠章 八木佐千子/NASCA
所在地 東京都中野区中央2-38
用途 中学・高等学校
構造 鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造
竣工年 2011年
備考
タグ
総合得点 -
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  • 美しさ(造形美・景観調和・プロポーション)
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  • 空間(居心地・開放感・光と影)
    -
  • 機能性(動線・使い勝手・バリアフリー)
    -
  • ディテール(素材感・収まり・職人技)
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  • 独創性(新発想・唯一無二・インパクト)
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