狭山の森礼拝堂
雑木林に囲まれた敷地環境をそのまま建築体験へと取り込むことを主題に計画された礼拝堂である。建物は地形に沿うように低く構え、外部からは存在感を抑えた形態とする一方、内部では天井高の変化や光の導入によって、精神性の高い空間を […]
世界平和記念聖堂
原爆犠牲者の鎮魂と世界恒久平和への祈りを目的として計画された宗教建築である。西洋教会建築の伝統を踏まえつつ、日本的な比例感覚や素材感を取り込み、静謐で内省的な空間を形成している。外観は量塊感のある壁体と簡潔な構成によって […]
所沢聖地霊園の礼拝堂と納骨堂
所沢聖地霊園の中心的施設として建設された 礼拝堂・納骨堂。武蔵野の自然の中に位置し、故人への祈り・法要・納骨供養を行う場として計画されている。広い芝生や植栽と連続する空間構成で、厚い壁・水盤・光の扱いなどにより落ち着いた […]
善光寺別院願王寺
昭和初期に木造で着工され、資金難で約50年間放置されていた未完の遺構を、巨大な鉄骨造の構造体で覆い隠す手法が取られている。既存の木造部材を切り取り、新しい鉄骨の柱やガラスのファサードと対比・融合させる独創的な空間構成が特 […]
光の教会
安藤建築の極致とも言える礼拝堂である。最大の特徴は、正面の壁面に穿たれた十字架形の開口部から差し込む「光の十字架」である。コンクリート打ち放しの冷徹な空間に、直射日光が鋭く切り込むことで、神聖さと静謐さを劇的に演出してい […]
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