善光寺別院願王寺

昭和初期に木造で着工され、資金難で約50年間放置されていた未完の遺構を、巨大な鉄骨造の構造体で覆い隠す手法が取られている。既存の木造部材を切り取り、新しい鉄骨の柱やガラスのファサードと対比・融合させる独創的な空間構成が特徴である。
戦後の前衛的な現代建築と伝統様式が交錯する作風は高く評価されており、一時は取り壊しの検討もなされたが、日本建築学会による保存要望を経て存続された。歴史の積層を現代的な表現で包摂した、山崎泰孝の代表作の一つである。

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設計 山崎泰孝
所在地 愛知県名古屋市西区中小田井1-377
用途 寺院
構造 鉄骨造
竣工年 1975年
備考
タグ
総合得点 -
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  • 美しさ(造形美・景観調和・プロポーション)
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  • 空間(居心地・開放感・光と影)
    -
  • 機能性(動線・使い勝手・バリアフリー)
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  • ディテール(素材感・収まり・職人技)
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  • 独創性(新発想・唯一無二・インパクト)
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