大阪湾の人工島「関西国際空港」に建つ主要旅客ターミナルビル。長さ約1.7 kmの単一屋根の建築で、国際線と国内線の出発・到着が一体となった大空間を形成する構成となっている。空港島という立地条件を活かし、滑走路・搭乗ゲート・旅客動線を一本の連続空間で接続した設計となっている。屋根形状は航空機の翼を想起させる曲線を描き、空気の流れと光を内部に導く構造となっている。
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