相模女子大学マーガレット本館・体育館

既存の豊かな松林を保存しつつ、キャンパスの再編を象徴する拠点として計画された。建物全体は「空中庭園・緑のプレート」をコンセプトとし、2階レベルをすべて人工地盤のプレートとして連結することで、学生たちの多様な活動を支える広大な空中回廊を実現した。構造面ではハーフPC合成床版とプレキャストコンクリートを採用し、ロングスパンの無柱空間を確保することで、内部活動と緑の景観をダイレクトに結びつけている。外装は、杉板型枠によるコンクリート打ち放しのブルータルな質感から、2階以上の繊細な仕上げへと変化するグラデーションにより、周囲の樹木と調和する佇まいを見せている。伝統あるキャンパスの文脈を継承しながら、リゾートのような開放感に満ちた学習環境を創出している。

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設計 日本設計
所在地 神奈川県相模原市文京2-1-1
用途 大学
構造 鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造
竣工年 2009年
備考
タグ
総合得点 -
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  • 美しさ(造形美・景観調和・プロポーション)
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  • 空間(居心地・開放感・光と影)
    -
  • 機能性(動線・使い勝手・バリアフリー)
    -
  • ディテール(素材感・収まり・職人技)
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  • 独創性(新発想・唯一無二・インパクト)
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