大船渡市民文化会館・市立図書館 リアスホール

三陸海岸特有のリアス式海岸をモチーフとした、複雑で有機的な造形を持つ複合施設である。外観は隆起した地層や洞窟を想起させるコンクリート打ち放しのダイナミックなデザインが特徴である。内部空間は「ワークショップ」を通じて市民の意見を反映させており、ホール、図書館、スタジオなどが複雑に入り組む迷宮のような空間構成を持つ。大ホールは音響性能を追求した不整形な多面体で構成され、視覚的・聴覚的な一体感を生み出している。東日本大震災の際には、その強固な構造と高台にある立地から避難所としての役割を果たし、地域の防災拠点としての重要性も証明された。

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設計 新居千秋
所在地 岩手県大船渡市盛町字下舘下18-1
用途 劇場 図書館 マルチスペース 他
構造 鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造
竣工年 2008年
備考
タグ
総合得点 -
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  • 美しさ(造形美・景観調和・プロポーション)
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  • 空間(居心地・開放感・光と影)
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  • 機能性(動線・使い勝手・バリアフリー)
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  • ディテール(素材感・収まり・職人技)
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  • 独創性(新発想・唯一無二・インパクト)
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