大学図書館と研究室棟 として計画された教育施設建築。ガラス張りの大開口と列柱の大空間を特色とし、武蔵野の森・崖線の自然と呼応する広場配置となっている。図書館は一階に**無柱の正方形空間(約40×40 m)**を持ち、周囲の自然光と景観を内包する構成となっている。研究室棟は図書館空間と連続する形で配置し、学生の集いと学術活動が動線としてつながる設計となっている。鬼頭の図書館建築思想である「開架・公共性・民主主義に基づく学習空間」が具現化された作品となっている。
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