堤防のリノベーション「トコトコダンダン」

大阪市の木津川沿いにあるコンクリート製の巨大な防潮堤を、市民の憩いの場として再生させたリノベーションプロジェクトである。単に壁を隠すのではなく、階段状のひな壇(ダンダン)を設けることで、分断されていた街と川を視覚的・身体的に接続している。ダンダンはベンチやステージ、散歩道(トコトコ)として機能し、人々の滞留を促す。既存の土木構造物を活用しつつ、表面の仕上げやディテールを建築的なスケールで再構成することで、「水辺の居場所」としての新しい堤防のあり方を提示している。周辺の再開発と連携し、水辺の活性化を図る拠点となっている。

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設計 岩瀬諒子
所在地 大阪府大阪市西区木津川2丁目地先
用途 河川敷地内の遊歩道および広場
構造 鉄筋コンクリート造 一部築堤盛土構造
竣工年 2017年
備考
タグ
総合得点 -
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  • 美しさ(造形美・景観調和・プロポーション)
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  • 空間(居心地・開放感・光と影)
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  • 機能性(動線・使い勝手・バリアフリー)
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  • ディテール(素材感・収まり・職人技)
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  • 独創性(新発想・唯一無二・インパクト)
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