名古屋市昭和区の丘陵地に広がる カトリック系私立大学キャンパス。アントニン・レイモンドが長期にわたりマスタープランから個別校舎まで一貫して設計を手がけ、中庭(クアドラングル)を中心とした水平性の強い配置計画 が特徴となっている。コンクリートの構造体と深い庇、連続する回廊によって、学内動線と外部空間が有機的に結びつく構成となっている。宗教性と近代合理主義を融合させた、日本におけるレイモンド後期の代表作群となっている。
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