横浜市立子安小学校

児童数が大幅に増加し、横浜市でも有数のマンモス校となった子安小学校の移転・新築プロジェクトとして2018年に竣工した校舎。「光と風と緑の学校」をコンセプトに設計された。

この建築の最大の特徴は、「環境テラス」と呼ばれる奥行き4mの広いバルコニーが校舎外周の全層に張り巡らされている点にある。このテラスは、夏の強い日差しを遮り、冬の日差しを取り込む役割を果たす。また、子どもたちの活動や展示がそのまま建築のファサードとなることを意図したデザインである。

教室と廊下の間には透明なガラス建具を採用し、廊下に対して大きく開くことで、教室と廊下を一体的に利用できる開放的な空間を実現。廊下は児童の作品を展示するギャラリーとしても機能し、地域社会と学校との関係を意識した、開かれた学びの場を提供する。

設計 山本理顕設計工場
所在地 神奈川県横浜市神奈川区新子安1-36-1
主要用途 小学校
建主 横浜市
竣工年 2018年5月
備考
タグ
総合得点 -
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  • 美しさ(造形美・景観調和・プロポーション)
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  • 空間(居心地・開放感・光と影)
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  • 機能性(動線・使い勝手・バリアフリー)
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  • ディテール(素材感・収まり・職人技)
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  • 独創性(新発想・唯一無二・インパクト)
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