荘銀タクト鶴岡(鶴岡市文化会館)

周辺の歴史的景観や山並みに呼応する、複数の小さな屋根が重なり合うような外観が最大の特徴である。
大ホールの巨大なボリュームを複数の「縮小された屋根」に分割し、周辺の家並みに合わせたスケール感を実現している。この複数の屋根が折り重なる構成は、内部空間においてもそのまま反映され、ホールの周囲を取り囲む「コリドール(回廊)」に多様な高さと開放感をもたらした。外装には銀色のアルミパネルを採用し、山形特有の空模様を映し込みながら風景に溶け込ませている。市民が日常的に通り抜け、練習風景が垣間見える「開かれた文化施設」の在り方を、重なり合う屋根とガラスによる透明性によって体現している。

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設計 SANAA+新穂建築設計事務所+石川設計事務所
所在地 山形県鶴岡市馬場町11-1
用途 劇場・ホール
構造 鉄骨造 鉄筋コンクリート造
竣工年 2017年
備考
タグ
総合得点 -
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  • 美しさ(造形美・景観調和・プロポーション)
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  • 空間(居心地・開放感・光と影)
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  • 機能性(動線・使い勝手・バリアフリー)
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  • ディテール(素材感・収まり・職人技)
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  • 独創性(新発想・唯一無二・インパクト)
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荘銀タクト鶴岡(鶴岡市文化会館)