京都市本能特別養護老人ホーム・京都市立堀川高等学校本能学舎

元本能小学校の跡地に建設された、高齢者福祉施設と高校教育施設(堀川高校)からなる全国的にも稀な複合施設である。敷地中央に、地域住民が自由に通り抜けられる「本能の辻子(ずし)」と呼ばれる小路を設けることで、分断されていた街区の回遊性を再生した。外観は瓦屋根や格子といった京都の町並みを形成する要素を現代的に再構成し、周辺景観との調和を図っている。福祉施設側は「ユニットケア」を全面的に採用した個室群で構成される一方、高校施設側には武道場や学習スペースが配置され、中庭や小路を介して世代を超えた活動が街へと滲み出すコミュニティの核として機能している。

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設計 安井建築設計事務所
所在地 京都府京都市中京区蛸薬師通油小路東入元本能寺南町346
用途 特別養護老人ホーム、デイサービスセンター、在宅介護支援センター、高校教育施設
構造 鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)
竣工年 2005年
備考
タグ
総合得点 -
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  • 美しさ(造形美・景観調和・プロポーション)
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  • 空間(居心地・開放感・光と影)
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  • 機能性(動線・使い勝手・バリアフリー)
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  • ディテール(素材感・収まり・職人技)
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  • 独創性(新発想・唯一無二・インパクト)
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