丸亀市猪熊弦一郎現代美術館・丸亀市立図書館

JR丸亀駅前に位置し、「都市の広場」としての役割を持つ美術館と図書館の複合施設である。駅前広場に面した巨大な開口部(ゲート)が街に対して大きく開かれ、猪熊弦一郎氏による巨大な壁画やオブジェが配置された「ゲート・プラザ」は、公共空間と建築がシームレスに繋がる象徴的な空間となっている。建物内部は、谷口建築特有の精緻な比例(プロポーション)と直線的な意匠で統一され、自然光が差し込む階段や吹き抜けが回遊性を生み出している。美術館の展示室は猪熊氏の作品のスケールに合わせた多様な天井高を持ち、図書館やカスケード(滝)が流れる中庭など、市民が日常的に芸術や知識に触れられる開かれた構成がなされている。

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設計 谷口吉生
所在地 香川県丸亀市浜町80-1
用途 美術館 図書館
構造 鉄骨鉄筋コンクリート造
竣工年 1991年
備考
タグ
総合得点 -
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  • 美しさ(造形美・景観調和・プロポーション)
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  • 空間(居心地・開放感・光と影)
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  • 機能性(動線・使い勝手・バリアフリー)
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  • ディテール(素材感・収まり・職人技)
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  • 独創性(新発想・唯一無二・インパクト)
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