国際教養大学図書館棟・講義棟

「本と戦う場」としてのブックコロシアムをコンセプトとした、24時間365日開館する大学の象徴的建築である。最大の特徴は、伝統技術を用いた秋田杉の傘状屋根構造で支えられた半円形のグレートホールである。内部は階段状の書架と閲覧席が同心円状に配置され、遊環構造に基づいた回遊性と高い集中力を生む空間を実現している。講義棟には木造3次元トラスの屋根が架けられるなど、図書館棟と共に地場産材の木質資源を高度に活用した設計がなされている。周囲の豊かな森と調和し、学生が思索に耽るための「知の殿堂」として機能している。

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設計 仙田満 茂木聡 仙田満+環境デザイン・コスモス設計共同企業体
所在地 秋田県秋田市雄和椿川字奥椿岱193-2
用途 大学施設(図書館、教室)
構造 鉄筋コンクリート造 木造
竣工年 2008年
備考
タグ
総合得点 -
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  • 美しさ(造形美・景観調和・プロポーション)
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  • 空間(居心地・開放感・光と影)
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  • 機能性(動線・使い勝手・バリアフリー)
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  • ディテール(素材感・収まり・職人技)
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  • 独創性(新発想・唯一無二・インパクト)
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