横須賀美術館

市制100周年を記念して建設された、三方を山に囲まれ北側が海に面する「谷戸」の地形を活かした建築である。周辺の景観を損なわないよう建物の大部分を地下に埋設し、地上部は塩害防止用のガラスの箱で覆われた二重構造を採用している。内部空間は、大小の丸穴が穿たれた鉄板の壁(内装)とガラスの外装によるレイヤー構成となっており、自然光が柔らかく差し込む。展示室間の「ギャラリー」からは丸穴越しに海や緑を眺めることができ、環境と一体化した開放的な空間を実現している。屋上広場からは東京湾を一望でき、観音崎公園の散策路ともつながるなど、地域に開かれた「場」としての役割も併せ持つ。

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設計 山本理顕
所在地 神奈川県横須賀市鴨居4-1 県立観音崎公園内
用途 美術館
構造 鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造
竣工年 2006年
備考
タグ
総合得点 -
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  • 美しさ(造形美・景観調和・プロポーション)
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  • 空間(居心地・開放感・光と影)
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  • 機能性(動線・使い勝手・バリアフリー)
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  • ディテール(素材感・収まり・職人技)
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  • 独創性(新発想・唯一無二・インパクト)
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