代表的な建物である旧1号館などは、打ち放しコンクリートの力強い造形と、機能性を追求したモダニズム様式が特徴である。八角形の大柱や多面体を用いた独自の空間構成は、現在もキャンパスの景観を象徴する要素となっている。
創立100周年事業(2015年頃)に際しては、日建設計などにより、増沢建築の意匠を尊重しながら耐震補強や改修が行われた。戦後日本のモダニズム建築が、改修を重ねつつ教育の現場で現役として受け継がれている貴重な事例である。
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