瀬戸内海に浮かぶ直島の本村地区に建つ多目的公共ホール。地域の気候風土を読み取り、ヒノキを用いた大屋根や開放的な開口部によって自然換気と採光を確保する構成とする。ホール、集会室、庭園が連続的に配置され、公演や集会、スポーツなど多様な地域活動を受け止める場となっている。建築と風景、暮らしが緩やかに結びつく公共建築である。
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