金沢21世紀美術館
石川県金沢市中心部に建つ現代美術館。直径約112.5mの円形建築とし、ガラスの外壁により透明性と多方向からのアクセスを可能とする設計となっている。展示空間と市民利用空間を水平に連続させ、常設/企画展示のほかライブラリー、 […]
犬島精錬所美術館
瀬戸内海の犬島に残る明治期の銅精錬所跡(近代化産業遺産)を保存・再生し、アートと建築を統合した美術館として活用するプロジェクト。既存の煙突やカラミ煉瓦をそのまま扱い、自然エネルギー・植物による水質浄化など循環型社会のコン […]
豊島美術館
瀬戸内海・豊島の小高い丘に建つ現代美術館。コンクリートシェルの連続曲面による広大な内部空間に天井開口部から風・光・水を取り込み、作品「母型」とともに自然と建築の融合を体現する有機的な場をつくる設計。柱のないスケール感ある […]
京都市美術館(通称:京都市京セラ美術館)
1933年に昭和天皇即位大礼を記念して建設された帝冠様式の美術館本館を基盤に、歴史的な外観と空間構成を尊重しながら、改修設計によって現代的機能・展示空間を結合した建築。地下入口やガラスリボンの導入、既存軸線の保存と拡張、 […]
長野県立美術館
長野県立美術館は旧・信濃美術館を全面建て替えて新設された県立美術館であり、「ランドスケープ・ミュージアム」をコンセプトとして城山公園の地形と善光寺の眺望を取り込む設計とした。展示室・コレクション室だけでなく、交流・公開空 […]
大分県立美術館(OPAM)
県立美術館として、鑑賞の場にとどまらず市民活動や観光を受け止める開かれた文化拠点として計画された建築である。大きな可動建具によって1階部分を街路に向けて全面的に開放でき、内外が連続する広場のような空間を形成している。展示 […]
今治市伊東豊雄建築ミュージアム スティールハット
今治市伊東豊雄建築ミュージアムの核となる展示棟。4種類の多面体を組み合わせた、幾何学的で彫刻的な外観が最大の特徴である。表面を覆う黒い鋼板(スティール)が、瀬戸内海の風景の中で異彩を放つ。内部は壁が斜めに傾き、天井高も場 […]
せんだいメディアテーク
宮城県仙台市中心部の定禅寺通り沿いに建つ複合文化情報施設。透明なガラス外装と13本の垂直シャフト状のチューブ構造により階ごとの用途に柔軟性を持たせ、図書館・メディアライブラリー・美術展示・シアター・イベントスペース・カフ […]
21_21 DESIGN SIGHT
三宅一生氏の「一枚の布」という服づくりのコンセプトを建築で体現したデザインが最大の特徴である。厚さわずか16mm、長さ約54mに及ぶ巨大な一枚の鉄板を折り曲げたような屋根が、地面に向かって傾斜する独創的な造形を持つ。建物 […]
地中美術館
瀬戸内海の美しい景観を損なわないよう建物の大部分が地下に埋設された美術館である。最大の特徴は、地形に沿って地下に埋め込まれた「空の切り取り」にある。地上からは幾何学的な四角形や三角形の開口部のみが確認でき、内部はそれらの […]
