山鹿市立山鹿小学校
地域に開かれた学びの場として、学校建築を「まちの一部」として捉え直すことを主題に計画された小学校である。校舎は低層で分節された構成とし、回廊やテラス、半屋外空間を介して教室群が連続することで、内外の境界を曖昧にしている。 […]
NICCA INNOVATION CENTER
企業の研究開発と人材育成を支える拠点として計画された施設であり、閉鎖的になりがちな研究・研修空間を開かれた環境へと転換することを主題としている。建物は中庭を囲む構成とし、各諸室が視覚的・空間的につながることで、部門や立場 […]
大阪中之島美術館
中之島の都市景観の中で新たな文化拠点として計画された美術館であり、立体的な展示空間を内包する明快な量塊構成が特徴である。展示室を積層する構成により、多様なスケールと性格の展示に対応しつつ、来館者の動線を単純かつ連続的に整 […]
八戸市美術館
中心市街地の再生を目的として計画された美術館であり、展示機能に加えて市民の創作活動や交流の場を内包する複合的文化施設である。建物中央に設けられた大きな吹抜け空間を核に、展示室、アトリエ、ワークショップスペースが緩やかにつ […]
52間の縁側
約100メートル(52間)に及ぶ長い縁側を特徴とする、高齢者デイサービス施設である。「ケアが必要な人とそうでない人を分けない」という理念のもと、巨大な屋根の下に仕切りのない空間が広がり、地域住民や子供たちが自由に立ち寄れ […]
ROKI Global Innovation Center – ROGIC –
ROKI Global Innovation Center(通称 ROGIC)は、静岡県浜松市の豊かな自然環境の中に建つ企業の研究・開発施設・オフィス空間です。自動車用フィルター技術を持つ企業の知的創造活動を促進する場と […]
道の駅ましこ
周囲の里山や山並みをモチーフとした大屋根と全面ガラスの外観を持つ道の駅計画。地元の八溝杉集成材や益子焼用の黄土を壁材に用い、地域資源を建築言語に反映する設計とした。直売所・飲食施設・展示・観光情報発信等の多機能を一体化し […]
京都市美術館(通称:京都市京セラ美術館)
1933年に昭和天皇即位大礼を記念して建設された帝冠様式の美術館本館を基盤に、歴史的な外観と空間構成を尊重しながら、改修設計によって現代的機能・展示空間を結合した建築。地下入口やガラスリボンの導入、既存軸線の保存と拡張、 […]
長野県立美術館
長野県立美術館は旧・信濃美術館を全面建て替えて新設された県立美術館であり、「ランドスケープ・ミュージアム」をコンセプトとして城山公園の地形と善光寺の眺望を取り込む設計とした。展示室・コレクション室だけでなく、交流・公開空 […]
大分県立美術館(OPAM)
県立美術館として、鑑賞の場にとどまらず市民活動や観光を受け止める開かれた文化拠点として計画された建築である。大きな可動建具によって1階部分を街路に向けて全面的に開放でき、内外が連続する広場のような空間を形成している。展示 […]
