岡山県倉敷市の 倉敷美観地区入口付近に建つホテル建築。倉敷の歴史的町並みと調和するように、白壁・壁庇・伝統的なプロポーションを意識しながら 和と洋の融合を図ったデザイン となっている。ホテルロビーには棟方志功の大型木版画作品を据え、地域の文化とアートを内包する構成となっている。設計時のコンセプトは「訪れる人にとってウィークエンドハウスのような品位ある小ホテル」とされ、細部の素材や寸法体系(クラシキモジュール)にも注意が払われている。
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